林業界の危機!と言われて久しいですが・・・抜本的な解決策はありましたか?
人生コロシアム(今までの家つくりのフィールド)には入場制限がかけられ林業は衰退の一途ではありませんか!
木材を加工して販路を模索したり、バイオチップで活路を見出したり、それは本来の姿ではありません。
スギやヒノキを植林した本来の目的を考えてみませんか?
将来の家つくりに使うためではなかったのではないですか!
それを阻害しているのが人生コロシアムのフィールドなのです。スケールがデカ過ぎて致し方がありません。全国の森林組合が連結して束になってかかっても微動だにしません。
そこで登場するのが地産地消、地元直営方式のツリーハウス日本の家です。
顧客が待ち望んでいた?!人生コロシアムフィールドの外で造る家つくりです。
発想を変えてください!木材を売るのではなく木材で造った家そのものを売るという発想に!
全国の森林組合さんの主導の元、森林組合さんを通じて林業家さん、製材業さん、材木卸さん、材木販売店さんたちが連携して木で造った地元直産の日本の家(日本の標準化住宅)を販売しましょう。
森林組合さんが本気を出せば世間の空気は一変します。
地域活性化、林業活性化、雇用活性化など難問題は家の普及とともに解消していきます。
政府、行政を当てにしては問題解決に至りません、人生コロシアム管理主導者ですから・・・絶対無理なわけです。
日本の家は林業界の危機を乗り越える絶対的な切り札になるはずです。